福知山きちゃった!プチ旅観光MAP お出かけ・観光

広小路エリアの歴史と特徴|ふくたん編集部の「プチっと解説」

老舗と新規店舗が軒を並べる大通りと
城下町の面影が残る界隈からなる広小路エリア

由良川の西側に広がるこのエリアは、明智光秀が1579年に丹波を平定して以降に整備された地域。光秀は由良川の流れを変え、長い堤防を築いて氾濫を防ぎ、堤防の東側に武家屋敷や寺院、町家(商家)を配しました。
江戸時代に城下町の体裁が整い、広小路エリアは城下町の中心地として繁栄。明治以降は、映画館や料理店が建ち並ぶ北近畿屈指の一大繁華街に。1970年代初頭まで、新町商店街とともに福知山の商業の中心地として栄えました。

御霊神社を背にして広小路通りを撮影。遠くに音無瀬橋のアーチが見える。
由良川側から広小路通りを撮影。正面に御霊神社の森が見えることから、この通りが御霊神社の表参道にあたることがよくわかる。
広小路のランドマークのひとつで福知山を代表する老舗、1905年創業の精肉店「中島本店」。木造3階建ての建物は風格がある。

広小路通りから1本入った通りにある寺町や菱屋町、下柳町には現在も多くの寺や町屋が現存し、城下町の面影が残っています。近年、その菱屋・下柳町に町屋を改装した宿泊施設や飲食店が開店し、注目エリアとなっています。

広小路につながる菱屋・下柳町地区は旧京街道(山陰道)沿いに開けた地区で、町屋が並ぶ。背後は由良川堤防。

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▼ 第1回・広小路~新町商店街エリア
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